【坐骨神経痛に特化した整体法を行っています】
【この様な事でお困りではありませんか】
☑腰からお尻、太もも、ふくらはぎ等に痛みがある
☑腰や足が痛くて長時間イスに座ることが出来ない
☑立ちっぱなしでいると腰や足が痛くなってくる。
☑腰や足が痛くなり長時間歩くことができない
☑痛み止め等の薬を使っても良くならない
【一般的に坐骨神経痛とは】
坐骨神経痛とは、坐骨神経に沿ってお尻から足にかけて起こる痛みの総称です。
坐骨神経は第4,5腰神経および第1,2,3仙骨神経から成る人体で最大の末梢神経です。
原因として椎骨や椎間板の変性、変形【腰部椎間板ヘルニア・腰部脊柱管狭窄症・腰椎すべり症など】と言われています。
【当院の坐骨神経痛に対する考え】
坐骨神経痛は、ヘルニアや狭窄、関節の変形によって神経が圧迫などの障害を受けることで痛みや痺れが生じると言われています。
しかし、ある調査では無症状の方へのMRI検査を行ったところ、多くの方にヘルニアや関節の変形がみられたそうです。
逆に痛みや痺れを訴える方に画像検査を行っても大きな異常が見られない事もあります。
画像所見と症状は必ずしも一致しないとゆう事です。
当院では多くの痛み・痺れは、骨格や姿勢の問題、それによって起こる筋筋膜性疼痛(トリガーポイント)と考えております。
筋筋膜リリースや骨格骨盤矯正を行うことで、痛みや痺れを解消していきます。
※もちろん、ヘルニアや変形などで痛みや痺れマヒなどが起こっている場合もあるので病院での検査や診察は重要だと考えております。
当院では骨格の問題には吉岡式矯正、筋筋膜に対してはトリガーポイント療法や筋膜リリースを用いた施術を行っています。
なかなか良くならない痛みや痺れ、当院にご相談ください。
施術歴20年、5万回以上の施術経験から得た手技と骨格矯正を行います。
当院は無駄に、長期間ダラダラと通わせるようなことは絶対に致しません。
あなたの症状・状態から最善の頻度や期間を考え施術を行います。
「本気で改善したい」と想いがある方は当院にお任せください。
【当院の施術例】
※効果には個人差があります、全ての方への効果を保証するものではありません。
《病院でヘルニアや狭窄症と言われ、2年間リハビリと薬で改善できなかった 女性》
約2年前に腰から片側の腿裏にかけて違和感を感じ整形外科を受診。
レントゲン検査などを受け、2年間の間にヘルニアや狭窄症と言われリハビリと投薬での治療を受けていたが改善せず、最近は歩行中や長時間の立ち仕事で痛みが強くなり知人の紹介で来院。
骨格矯正と筋筋膜への施術を行ったところ、初回で痛みの軽減を感じて頂けました。
約2ヵ月、10回程度の施術で旅行などの長距離歩行でも痛みは出なくなりました。
《腰から脛の痛み、仰向けで痛む 男性》
数ヵ月前より右腰から右臀部、脛までの痛みや違和感を感じ、仰向けで寝ると痛くなる状態。
整形外科で狭窄症と言われ注射と飲み薬で一旦良くなったが、重労働後に痛くなり再び整形外科を受診。
前回と同様に注射などを受けたが、あまり良くならず知人の紹介で来院。
骨格矯正と筋筋膜への施術を行いました。
二回目には仰向けでの痛みは無くなり、5回程度の施術で痛みなど無くなりました。
《左臀部から足にかけての痛み 女性》
数ヵ月前から左臀部から足の痛みを感じ、最近は常に痛みがある状態が続き整骨院やマッサージに通ったが変化せず、痛み止めを服用しないと日常生活が送れない状態。
仙腸関節の調整とトリガーポイント療法を行いました。
2回目の施術で痛み止めが不要になり、8回ほどの施術で痛みを感じることが無くなりました。
※その他の施術例
【こんな時は当院にご相談ください】
☑腰やお尻、太もも、ふくらはぎの痛みに困っている。
☑リハビリや薬で良くならない。
☑年に数回の痛みを繰り返す。
☑病院の検査で異常なかったが痛む。
☑ヘルニアや狭窄症と言われたが手術は避けたい。
☑手術を受けたが良くならなかった。